春のBASS
ここ最近天気が続いているし、近所の桜も散ったことだしきっと釣れるだろう
そろそろスポーニングも始まっているやろうしとタカをくくっての思いつき。
ってことで子供らを引き連れ大内ダムに出かけた。
12:00 大内ダム、ダムサイト側到着
先行者の親子に声をかけ本日の釣果を聞いてみた。
朝から来ていて30cmぐらいのが朝一番は派手に反応があったそうだ。(ミノーに出ていたらしい)
でも、今は見えてはいるが、全く反応がないようだ。
13:00 子供らとダムサイトの公園でおむすびを食す。
13:40 実釣開始。だが、先行者の言うように全く反応しない、というかプレッシャーで魚の活性が落ち込んでいる。ただ、水温はそんなに冷たくない。釣れないのは単にプレッシャーでビビっているだけか。
14:00 まったく無反応なので、バックウォーター側に移動。ここでダメなら・・・
14:36 やっとでた^^
15:34 でた!(^^)!
子供が持っているzebcoのロッドでは今日は釣れていない。(付いているルアーは全く同じなのできっと釣れるはず。)
だから実際は・・・内緒…
出るにはでたが、もっと釣れているはず…(少なくともあと3本はとれているはずなんだが^^;)
というのも、おととしから取り組んでいるPEのラインシステムがうまく機能せず、切れや解けが発生している。
もっと腕を磨かねば、エギのとき泣くことになりそうだ。
16:00 撤収。
なぜか寒いと子供が言い出した。これから夕まず目でいい感じになってくるはずなのに、待てないようだ。きっとはしゃいていたので汗かきすぎて寒くなったのだろう。風邪でも引かれたら家庭平和のためにも良くないので、素直に撤収した。