今日は大潮
昨日の定例会で小川サーフ部会長と共通の友人N氏がキビレかチヌ狙いに郡六突堤へ行くらしいとの情報を入手!
天気もいいし、行かねば・・・・
まろはそんな大きな目標は立てず、謙虚にキスをクーラー満タンと大きく出ました。^^
もちろんオキアミ一体入るくらいのサイズのやつを持って行きました。
15:00到着
ほかの釣り客いっぱい、まさに銀座
間を縫ってあいているところへ進む途中、その辺のおじさんにクーラーの中見せてもらったら、キスが20匹ぐらい入ってた。
これは、満タンにはならないかもしれないけど、釣れそうだ!
釣り始めてもなかなかつれない。
あたりはあるのだが、どうも針が大きそうだ。
小川サーフ部会長のところに足を運び針を分けてもらう。
すでに小川部会長はそのことに気づいていて、変えていたのだ。
マロのより小さいのを使っていたはずなのに、さらに小さくするとは流石としか言いようがない。
早速針を結びなおし、再投入。
やはり・・・・><あたりあるのに乗ってこない。
餌の付け方をさらに聞く。
すると天秤の使い方を間違えていたことが発覚!!
直してもらい、即釣れ始める。
クーラー満タン目指して・・・きょうの一番 21cm
で結局、キスは12匹とクーラー満タンには程遠い。
さらにもっと言うと天ぷらにはちょっと少ない。
日没も近い。ここは浮き釣りに変更し、ガガネ、メバル それとチヌ、キビレ、SEABASS釣れたらいいな。(^^;何と厚かましい)
そろそろ部会長つれてるかな。キスも結構釣ってたみたいだし・・・どうだろう?
様子を見に行くとさっき当たりがあったぶっ込みの竿を上げるところだった。見てるとでかい天秤が水面を引きなきたてて豪快によってくる後ろを口をあけて魚がスキッピングしてくるではないか。さらに驚くことに何のためらいもなく落差4mを一気に引き抜く。何と男らしい!!
その後は部会長は魚から見放されるが、しっかり釣っていた。
小川サーフ部会長談、
『キスは、10匹いました。最大で18cm。
キビレは、30cmぐらいです。
50メートル先のかけあがりの底で釣れました。
餌は、白パッチン(ボケ)です。
セイゴも釣れたらよかったんですけどね。』
N氏は日が落ちてからメバルのでかいやつ25cmをやっていた。
以前にも彼はそれよりもさらに2回りでかいメバルを釣りあげているので、メバルKINGのようだ。その後も小型メバルを数匹あげていただ。
まろは20cm程度のガガネ1匹、小型のメバル(測る気にもならんぐらいの・・・)3匹とそれなりにあたった。クーラー満タンのキスは何と12匹(うち5cm程度4匹も正しくカウントし、天ぷらのためお持ち帰り)
まぁ、大潮だしね^^
感じからしてまだ、キスは少し早いのかな?